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肉食と菜食 東洋医学の哲学ー最高判断力の書ー桜沢如一著P90〜より抜粋
 人間は動物、生物の中の王子様です。
 スベテの動物は、われわれを喜ばせたり、助けたりするために作られたかのようです。

 しかし、動物を殺してその肉をわれわれの食物に供するコトは、たいへん損なコトです。
 生物学的にいって、われわれは植物の子であり、植物なくして動物なしです。

 われわれは一から十まで植物に負っているのです。
 われわれの血潮も植物のクロロフィールの一変形にすぎません。

 スベテの植物性食品は、われわれの肉体を作る処女性の素材です。
 動物の肉は、人間という動物にとって処女性の素材でなく、中古品です。

 その上、動物性食品を現在の程度に用いていると、近い将来に土地がたりなくなります。
 
 オマケに体が酸性になる傾向が強くなって危険です。

 だから原則として植物の子である動物や人間は、処女性の食物を植物に求めるべきです。
 これが元来の人間の食物の生物学的原則です。

 モチロン、人間は非常に大きなホトンド無限の自由をもっていますから、時と場合で、経済や地理や、感情の条件のために、この原則を破っても生きるコトもある程度は許されるし、またソレが必要な場合さえあります。

 だからゼッタイ菜食者にならなくてはいけないとは言いません。

 しかしそれにもかかわらず、人間はイカナル条件の下においても植物性食品だけで、健康を樹立し、幸福な生活を営むコトができるモノであるということだけは認めなければなりません。

 しかし、菜食にもイロイロまた生物学的な、生理学的な条件や法則があり、そんも調理法や取り合わせや食べ方にもイロイロな法則があります。

 そんなことを知らずに、ただムヤミヤタラニ牛や馬のように菜食すると、インドの民のように純正菜食人でいてイロイロなオソロシイ病気や不幸をもつ人がたくさん出てきます。

 あるいは火の発明以前の太古の民のような心理になります。

 菜食であればいいとか、クダモノをとれとか、水をのめとか、イロイロな説が広められ、流行するのは、多くの人が健康を求める必要がある証拠であり、健康がイロイロな新しい学説や主義では(一時的、反動的にはともあれ)、永続して維持することができないコトの証明です。

 菜食をすすめるなら、ナゼ肉食がワルイのかという理由を、マズ生物学的に、生理学的に、そして医学的、次に経済的に、最後に論理学的に最高判断力でハッキリ確認すべきである。

 感情に訴えたり(残酷だからというような理由)倫理や宗教の力をかりたりするコトは、結局役にたたないモノです。

 肉食がワルイ理由、人間に許されない理由がホントーにわかれば、その理由を無効にするような条件や方法もないではありません。
 
 たとえば、ごく寒い地帯や、農業ができないような気候の下では、フシギに肉食をしても害がありません。

 経済的にも、ソレが許されるような条件があります。

 暖かい地方や熱い地方でも肉食の毒を消すような食物がタクサンあり、その使用法を知っている人々にはソレは許されます。

 しかし、菜食が無限の自由(健康)や、永遠の幸福(平和)や、絶対の正義(無限、安心)をもった自由人を創り出すのにもっとも軽便で、自然で安価であるコトはプラトン、シャカの昔からたびたび説かれています。

 しかしそれとても、PUによるウラづけが必要で、そのためにはPUを身につけることがゼッタイ必要です。

 PUを身につけない人の菜食は反動的、感情的、倫理的であり、形だけで、確固たる原理の基礎がないので、脱線したり、誘惑にまけたり、反逆心がムラムラと起こったり、思いもかけぬ病気を招いたりして、キット失敗に終わります。

 原理なき技術は危険です。
 モチロン技術なき原理は無用の長物であり、早かれオソかれ、捨てられてしまいます。



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